新しい年を迎え、世界中の人々がこれからの一年に対する期待を抱いています。
30か国を対象に行われたIpsosの調査から、2026年に向けた人々の本音が見えてきました。
Ipsos iSayでは、このような意義あるリサーチに参加し、 あなたの声で未来のトレンドづくりに貢献できます。 意見を共有しながら、謝礼もお楽しみいただけます。 まだ参加されていない方は、ぜひ今すぐご参加ください。
人々は2026年に何を期待しているのでしょうか?
🌟個人の展望:希望、家族、新しいスタート
新年を迎え、多くの人の間で前向きな気持ちが広がっています 💡
人々は2026年を「自分自身」に目を向ける年としてスタートしています。
4人に3人(75%)が、2025年よりも運動量を増やす予定だと回答し、 60%が見た目にもっと時間をかけたいと答えました。 これは、新年に向けてセルフケアや健康、自己成長への関心が高まっていることを示しています。
一年全体に対する見方も明るくなっています。 世界全体では71%が、2026年は2025年よりも自分にとって良い年になると考えています。 特にインドネシア(90%)、タイ(86%)、インド(85%)でその期待が高く、個人的な成長や前向きな変化への希望がはっきりと表れています。
2025年が自分や家族にとって大変な一年だったと答えた人は50%いましたが、
未来に対する見方はより前向きです。 82%が、2026年には家族や友人と過ごす時間を増やしたいと考えています。 この傾向はインドネシア(91%)、マレーシア(90%)、シンガポール(85%)で特に強く、 つながりや一緒に過ごす時間が重要であることを示しています。
🏘️ 社会への期待:人口と安全に対する意識
個人レベルではなく社会全体としてのとらえ方は、地域ごとに様々です。
世界全体の40%が、自国の人口は減少すると考えています。
日本(74%)と韓国(73%)は特に高く、 高齢化や人口減少に対する根強い懸念がうかがえます。
安全面に関しては、国によって見方が異なります。
シンガポールでは60%が、2026年に自分の地域が今より安全でなくなるとは思わない、と答えています。
これは世界平均(41%)を大きく上回っており、 地域の安全や公共秩序への信頼の高さを示しています。
💰 経済への期待:使えるお金は増えるのでしょうか?
2026年の経済見通しは、国ごとに大きく異なります。
多くの国で、お金に関する関心は依然として高いです。
インドネシア(80%)、マレーシア(70%)、タイ(65%)では、 2026年に使えるお金が増えると考える人が多く見られました。
一方で、先進国では慎重な意見が目立ちます。日本とオーストラリアでは50%が、この一年は使えるお金が増えないと考えていて、この結果には生活費や賃金、経済の不確実性への懸念が反映されています。
🤖 AIへの期待:チャンスか、それともリスクか?
人工知能は、仕事の未来に対する考え方に大きな影響を与えています。
世界全体では、AIによって多くの仕事が失われると考える人(67%)が、 多くの新しい仕事が生まれると考える人(43%)を上回っています。
しかし、アジアの一部地域ではより前向きな見方が見られます。 タイ(74%)、インドネシア(68%)、マレーシア(67%)では、 AIが多くの新しい仕事を生み出すと考える人が多数派です。 技術への適応やリスキリング、成長への期待が感じられます。
🌍 環境への期待:続く懸念、やや穏やかな変化
環境問題への関心は依然として高いものの、昨年と比べてわずかな変化も見られます。
69%が、2026年には2025年よりも異常気象が増えると考えています。 この数字は前年の調査より3パーセント低下しています。 懸念は続いていますが、少し数が減ったのは気候リスクへの慣れや疲れが影響している可能性もあります。
また、78%が世界の平均気温は上昇すると予測しています。 前年の調査より2%低下しましたが、 それでも多くの人が地球温暖化は続くと考えています。
*出典 : 30か国の23,642名の成人を対象に、2025年10月24日から11月7日にかけて行ったIpsosの調査。
人々は2026年に何を期待しているのでしょうか?

